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アラフォーの玉手箱〜キラリからゲテモノまで〜

いろいろな意味でうるさいアラフォーの日常を綴るブログ

ジャパネットたかたの魔力に引き込まれそうになった話

雑記

こんにちは、dorakoです。

 

我が家は家族の食事時間が合わず、週に数回しか家族全員で食事ができません。子供が大きくなってくるにつれ、主人の仕事は忙しくなり、家族で顔を合わすことすらままならなくなりました。

 

今日は連休の中日。夕食時の話をしたいと思います。

 

 

夕食にジャパネットたかた乱入

今日は珍しく家族が揃い、久々の家族団らんタイムでした。ご飯を食べながら、どうでもいい話をしていました。

 

食事後、主人が徐ろにテレビをつけます。私は洗い物。すると、聞いたことのあるフレーズや掛け声が聞こえてくるではありませんか。

 

画面をふとみたら…

 

じゃ、ジャパネットたかたやんけ!!!

 

主人と一号は食い入るようにテレビを観ていました。

  

「さーて、どう売り込んでくるんだ?」

「老人を○すんだよなぁ、この会社は」

 

なんて言いながら楽しそうに生放送を見ていました。

*すみません、ジャパネットさま。悪気はありません!

 

 

今日の商品は電子辞書

ジャパネットたかたではカシオの電子辞書を紹介していました。

 

耳をそばだてて聞いていると、まあ、言葉巧み。何千冊もの本や百科事典が200gちょっとの電子辞書に入ってしまうとか、音楽が聴けて心地よいとか、2020年の観光立国向けに外国語の練習だとか、ありとあらゆる方面からボールを投げまくってくるのですね。

 

その証拠に、主人は途中からジャパネットの虜。

途中から口がパカーンと空きだし、明らかにほしそうなモードに突入していました。

 

 

「ラジオ英会話、一号に買ってやったじゃん!」

「3年分入ってるよ!」

「きくたんも!」

「英語以外の語学も!」

 

もう、鼻の穴を広げて大興奮。

 

 

やばい、これ、ほしいって言いそう

 

はじめはニヤニヤしながら成り行きを見守っていた主人と一号。しかし、放送をみているうちにほしいモードに心が奪われていきます。

 

「これ1つあると受験勉強はかどるんじゃね?」

 

まじかー!!!!

一号、お前もか。

 

ご老人様だけでなく、ティーンの心まで奪うジャパネットたかたです。

 

ここで私もパスを投げます。

 

「29,980円!高いよ〜。いらない」

 

二人して私を見ます。その顔は た か く な い という言葉を物語っていました。

 

ネットの情報はまやかしも多く、今頼れるのは書籍だけ(いや、そんなことはないが)。それが30,000円程度の値段で手に入るならやすいのではないかという顔をしているのです。

 

たしかにね。1冊ずつ買ったら電子辞書の金額を超えます。

 

でもさ。

 

 

読まないでしょ、あんたたち!!!

 

 

ジャパネットたかたは電子辞書にエネループの充電池セット(12個)をつけるという抱き合わせ商法も提示してきます。

 

更にお得感を打ち出してくるのでした。

 

 

すると、主人はスマホを取り出し、電子辞書の型番番号を検索し始めたではありませんか。価格コムでの値段とどちらがやすいのか調べだしたのです。

 

 

っっっああ、これはやばい。

これはやばい。

 

この段階になってくると、あとから理由をこねくり回して意地でも買おうとする夫の行動が読めるのです。

 

テレビでの商品提示価格が価格コムより安かったらアウト。いくら反対しても理由を正当化して買ってしまうのが過去の事例で明らか。

 

 検索の結果は

気になる検索の結果ですが、ジャパネットオリジナルの型番だったようで、価格コムでは見つからなかった模様。ただ、6000番台は20,000〜30,000円前後で販売されていたようで、ジャパネット価格は正当な値段でした。

 

ここで主人は正気に戻ります。

 

「…ほしいものだけ買えばいいんだよね。アプリとかでもあるし」

 

そう!そうだよ。

充電池いらないじゃん。

 

 

アプリでキクタンあるでしょう?

語学の本も2,000円ぐらいで買えるでしょう?

 

レシピはあなたには関係ないし。

曲もどうでもよいはず。

昔の名作なんて読まないでしょ?

 

色々無駄があるのよ(きっと)。

 

上記言葉はすべて胸の中でそっとつぶやきました。言うとむかっとされて買われちゃう。

 

今日は29,980円浮いた話でした。